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相05 (神奈中バス) : ミニ英和和英辞書
相05 (神奈中バス)[そう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そう]
 【名詞】 1. aspect 2. phase 3. countenance
: [かみ]
 【名詞】 1. god 
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 

相05 (神奈中バス) ( リダイレクト:神奈川中央交通相模原営業所 ) : ウィキペディア日本語版
神奈川中央交通相模原営業所[かながわちゅうおうこうつうさがみはらえいぎょうしょ]

神奈川中央交通相模原営業所(かながわちゅうおうこうつうさがみはらえいぎょうしょ)は、神奈川県相模原市南区下溝3038に位置する神奈川中央交通の営業所の一つで、相模原市全域を管轄している。営業所の略号は「」。
市の北東部にある路線(峡の原(はけのはら)操車所担当)は相模神奈交バス相模原営業所、旧津久井郡地区と町田市堺(相原町)地域の路線(三ヶ木(みかげ)操車所および城山操車所担当)は津久井神奈交バス津久井営業所に、それぞれ管理を委託している。
ここでは、相模神奈交バス相模原営業所に委託している路線(峡の原操車所の路線)および、相模神奈交バス直轄の路線についても記述する。三ヶ木操車所・城山操車所(旧、津久井営業所・津久井営業所城山操車所)については、神奈川中央交通相模原営業所三ヶ木操車所の項を参照のこと。
== 沿革 ==

* 1944年11月28日 - 上溝営業所として高座郡相模原町上溝(現相模原市中央区上溝)に開設。
* 1958年9月22日 - 相模原駅前の相模原市小山(現相模原市中央区相模原)に移転、相模原営業所に改称。
* 1971年7月1日 - 相模原市相原(現相模原市緑区西橋本)に峡の原操車所(峡の原車庫)開設。
* 1973年9月28日 - 峡の原操車所に営業所を移転。
* 1996年8月1日 - 管内全路線でバス共通カードに対応。
* 1999年11月21日 - 相模原市下溝(現・南区)に麻溝操車所を開設。一部を除く北里大学方面の各路線と古淵駅発着路線、町田-相武台前の小田急線各駅と相模原市内を結ぶ路線を担当する。これに伴い、大幅な路線再編と改正実施。
* 2001年
 * 上溝駅ロータリー供用開始。県道上にあった「上溝駅下」停留所をロータリー内に移設して「上溝」と改称。従来の上溝停留所(「上溝中央」と改称)を発着点としていた系統の発着点も移設。
 * 7月29日 - 多摩営業所開設に伴い、町田市内・多摩ニュータウン方面の路線の大半を多摩へ移管。同時に営業所を麻溝車庫へ移転。峡の原操車所は相模神奈交バス相模原営業所へ管理委託となった。
* 2003年12月1日 - 大規模な路線再編と改正を実施。多くの路線が廃止された一方、残った路線・新設路線の大部分がパターンダイヤでの運行に。
* 2005年4月 - 津久井営業所を統合。旧・津久井営業所三ヶ木操車所を相模原営業所三ヶ木操車所に、旧・津久井営業所城山操車所を相模原営業所城山操車所に組織変更した。(双方とも津久井神奈交バス津久井営業所に管理委託)
* 2007年3月16日 - 全路線でGPSによるバスロケーションシステムの運用開始。
* 2008年
 * 9月1日 - 町田・多摩地区と同時に鉄道・バス運行情報システムを導入。
 * 10月13日 - 全路線でPASMOSuicaの取り扱いを開始。
* 2013年10月28日 - 全路線で乗降方法を「中乗り・前降り」に変更、また運賃支払い方法を「後払い」に統一。
* 2014年4月1日 - 「田名バスターミナル」の供用を開始し、同時に路線再編を実施〔田名バスターミナル供用開始に伴うダイヤ編成について 2014年4月1日、神奈川中央交通〕。また、水郷田名発着路線(相17・淵53・橋59)の高田橋廻りを廃止し、しろ坂廻りに一本化した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「神奈川中央交通相模原営業所」の詳細全文を読む




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